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TETRA UNISON
| 団体名 | TETRA UNISON | ||
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| 代表者氏名 | 原口沙矢架 | 性別 | 女 |
| 連絡先住所 |
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| 連絡先電話番号 | |||
| 連絡先FAX | |||
| プロフィール | 全国多方面においてコンサートやメディアでの活動も精力的なクラシック音楽家によるメンバーが集まった団体である。 クラシックの音楽活動を主体としながらも、文化芸術における様々な分野「伝統楽器」「ダンス」「朗読」等の共演などジャンルを超えての新しい取り組みを行い今後もさらなる発展と向上を目指す。 | ||
| 活動内容 | 2020年11月に結成の後、2021年2月神田明神ホールにて行われた和太鼓と西洋楽器の融合【REVIVER】を立ち上げ公演とし好評を博す。 同日にフォスターミュージック株式会社より当団体初演・当団員作曲 サクラウタ/原口沙矢架作曲を全国出版。 ・ミュージックビデオ【土蜘蛛】（企画プロデュース・出演・演奏） 2021年6月18日公開 コロナ禍において文化芸術へのエールを込めたメッセージ性のある作品、そして和太鼓と西洋楽器に加えてダンスの融合という珍しい編成により、話題性を集める作品となった。 ・企画・演奏CD作成【昭和 EMOTIONS】 8月12日レコーディング（祐天寺スタジオ）CD企画演奏を行う。 昭和歌謡をモチーフにし、本団体の編成にて”一味違った昭和歌謡の楽しみ方”をモットーに、団内でアレンジを行い、室内アンサンブルの魅力をたっぷり詰め込んだCDが発売中。 | ||
| 活動実績 | ・アウトリーチ公演/依頼演奏等 川越市施設管理公社オーディションに合格し、２年間の契約で川越市の小学校へアウトリーチ公演を行う。 そのほか住居者向けコンサート等依頼公演はニーズに合わせたプログラムや企画を行っている。 ・自主企画公演/助成事業 自主公演企画を行い、これまでに都内近郊を中心にコンサートを展開してきた。文化庁AFF、板橋アーティスト応援プロジェクト、東京都アートにエール！ステージ型、荒川区芸術文化振興財団等多数の助成事業に企画採択されこれまでに、北海道をはじめ地方公演も積極的に行ってきた。 | ||
| 出演・指導の内容 | 演奏（コンサート）、ワークショップ | ||
| 出演・指導場所 | 問わず（ピアノがない場合運搬費相談で持参可能） | ||
| 出演料・指導料等 | 1人1万円～2万円（別途交通費相談） | ||